解脱会の辞め方|退会通知は行政書士へ

本記事執筆・監修:大阪府行政書士会所属 行政書士 泉 翔嵐(フォンス行政書士事務所代表)
解脱会を辞めたいものの、所属する支部や道場、これまで関わってきた方との人間関係があり、自分から伝えることに負担を感じている方へ。
解脱会では、会員は全国各地の支部に所属し、各地の道場や行事などを通じて信仰に関わります。家族を通じて長く関係が続いている方や、現在はほとんど活動していないものの、会員としての関係を正式に整理しておきたい方もいるでしょう。
フォンス行政書士事務所では、解脱会を辞めたいご本人の意思を脱会・脱退通知書として作成し、内容証明郵便による発送まで対応しています。
脱会・脱退通知書の作成・発送は22,000円(税込)~。ご本人からのご相談は原則無料で、全国からご依頼いただけます。
※LINEを利用していない方は、お問い合わせフォーム または 代表直通 070-8964-8429 からご連絡ください。
本記事は、解脱会の教義や信仰、会員の方々を批判することを目的としたものではありません。すでに解脱会を辞めたいと考えているご本人に向けて、その意思を明確に伝え、その後の関係を整理する方法を説明します。
団体の制度や固有名称など、記事の記載内容に訂正すべき点がある場合は、お問い合わせフォーム よりお知らせください。
- 解脱会を辞めたいと思ったとき
- 解脱会では「支部・道場」との関係を確認します
- 家族の代から解脱会と関わっている方へ
- 長く活動していない方も、会員としての関係を整理できます
- 解脱金剛奉賛会に入っている場合は、別に確認します
- 支部の方との人間関係があり、辞めると言いにくい場合
- 電話・訪問・郵送物など、今後の連絡も整理できます
- 信仰上の物品について
- 脱会通知では、辞める理由を長く説明する必要はありません
- 内容証明郵便で脱会意思を記録に残します
- 解脱会の脱会・脱退通知代行は22,000円から
- 複数の通知や物品返却までまとめたい方へ
- 行政書士が対応する範囲
- 代表者紹介
- 解脱会の脱会・脱退についてよくある質問
- 解脱会は本人の意思で辞められますか?
- 事前に支部長へ相談した方がよいですか?
- 支部や道場の方と直接話さずに通知できますか?
- 所属していた支部・道場が分かりません
- 家族が解脱会の会員でも、自分だけ辞められますか?
- 何年も活動していません。それでも脱会通知を出せますか?
- 解脱金剛奉賛会にも入っています
- 信仰上の物品は返却できますか?
- 電話や訪問、郵送物も止めてほしいです
- 脱会保証や、脱会できなかった場合の返金はありますか?
- 脱会通知後はどのようにすればよいですか?
- AIで脱会通知書を作成できますか?
- まとめ
解脱会を辞めたいと思ったとき
解脱会は、1929年に岡野聖憲によって立教された宗教団体です。
公式サイトでは、特定の一宗一派にとらわれない「超宗派」を特徴とし、地域の氏神や各家庭の菩提寺を尊ぶことを信仰生活の基本として案内しています。
そのため、解脱会へ入会したからといって、それまでの家の宗旨を変更する必要はないとされています。
一方で、以前は信仰を続けたいと考えていた方でも、生活環境や考え方が変わり、「今後は解脱会の会員として活動しない」と考えることはあります。
長く支部へ行っていない方、家族に勧められて入会した方、自分の中できちんと一区切りをつけたい方など、辞めたい理由は人によってさまざまです。
日本国憲法第20条は信教の自由を保障しています。
これまで解脱会と関わってきたことと、これからも信仰を続けることは別です。
すでに辞める意思が固まっているのであれば、教えについて議論したり、周囲の方が納得するまで理由を説明したりすることより、「今後は解脱会の会員として関わらない」というご本人の意思を明確にすることが大切です。
当事務所では、その意思を落ち着いた文面にまとめ、内容証明郵便で通知します。
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解脱会では「支部・道場」との関係を確認します
解脱会では、会員は全国各地にある支部へ所属します。
また、公式サイトでは、本部道場、御霊地道場、関西道場、中部道場、湘南道場、札幌道場という6つの直轄道場が案内されています。
支部の道場は、その支部を代表する支部長の住居に置かれている場合もあるとされています。
さらに海外では、アメリカなどに教会・支部が設けられています。
そのため、解脱会を辞める際には、ご本人が実際に関わっていた支部・道場・教会等を確認しながら通知先を整理します。
「何年も活動しておらず、所属支部が分からない」
「本部道場には行ったことがあるが、支部名は覚えていない」
「家族について参加していただけなので、自分の所属先を把握していない」
という場合もあるでしょう。
そのような場合でも、過去の郵送物や、活動していた地域など、現在分かっている情報から整理します。
所属する支部・道場等を完全に調べてから相談する必要はありません。
所属していた支部・道場等が分からない場合も公式LINEから相談する
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家族の代から解脱会と関わっている方へ
解脱会では、青年部のほか、子ども会や家族向けの活動も行われています。
そのため、親や祖父母が解脱会の会員で、ご本人も幼い頃から支部や行事に参加してきたという方もいるでしょう。
その場合、
「親は今後も続けるが、自分は辞めたい」
「自分だけ辞めることで家族との関係を悪くしたくない」
「子どもの頃から関わっているため、自分がいつ入会したのかもよく分からない」
といったことが気になる場合があります。
ご家族が解脱会を信仰することと、ご本人自身が今後も信仰を続けることは別です。
脱会・脱退通知書でも、ご家族の信仰を批判する必要はありません。
家族の信仰はそのままに、ご本人についてだけ解脱会との会員関係を終了する意思を通知できます。
ご家族への連絡は従来どおりでも、ご本人への宗教上の電話や郵送物などだけを終わらせたい場合には、そのように文面を整理します。
長く活動していない方も、会員としての関係を整理できます
すでに長期間、支部や道場へ行っていない方もいるでしょう。
「今はほとんど関わっていないので、このままでよいのではないか」と考えることもできます。
しかし、
「現在も会員として登録されているのか気になる」
「今後また行事や活動の案内を受ける状態を終わらせたい」
「自分の中で正式に解脱会との関係を終わらせたい」
という場合には、現在活動しているかどうかにかかわらず、脱会・脱退意思を明確に通知して一区切りをつける方法があります。
入会時期や会員番号などが分からなくても、それだけで相談できないわけではありません。
ご本人を特定できる情報と現在分かっている所属情報を確認し、通知書を作成します。
解脱金剛奉賛会に入っている場合は、別に確認します
解脱会には、教団そのものとは別に解脱金剛奉賛会があります。
解脱金剛奉賛会は、解脱会の施設や活動等を財政的に支えることを目的とする組織で、奉賛会員には独自の規約があります。
現在の公式規約では、奉賛会員は原則として毎月一口10,000円以上の会費を納入し、退会の申し出があった場合には退会扱いとなることが定められています。
そのため、解脱会そのものを辞める方が解脱金剛奉賛会にも加入している場合には、解脱会からの脱会意思だけではなく、奉賛会員としての関係も終了する意思を明確にしておくと分かりやすくなります。
「自分が奉賛会員かどうか分からない」という場合には、会費納入書、会員番号、会員之章など、手元にある情報を確認します。
なお、奉賛会の会費と、解脱会そのものの一般的な信仰上の負担を同一のものとして扱うことはできません。
当事務所では、実際に奉賛会へ加入している場合だけ、別の関係として整理します。
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支部の方との人間関係があり、辞めると言いにくい場合
解脱会で長く活動してきた方にとっては、辞めにくさの理由が教義そのものではなく、人間関係にあることもあります。
支部長や同じ支部の会員など、長く付き合ってきた方がいる場合には、
「今までお世話になったので申し訳ない」
「辞める理由を詳しく聞かれたくない」
「人間関係まで否定するつもりはない」
と感じることもあるでしょう。
脱会するために、これまで関わってきた方を批判する必要はありません。
当事務所で作成する通知書でも、解脱会や支部の方を攻撃するような文章ではなく、ご本人が今後は解脱会の会員として活動しないことを決めたという事実を中心に記載します。
個人的な付き合いを今後も続けるかどうかと、宗教上の会員関係を続けるかどうかは分けて考えることができます。
電話・訪問・郵送物など、今後の連絡も整理できます
解脱会を辞めるのであれば、信仰上の登録だけではなく、今後の連絡についても一区切りにしたいという方がいます。
今後は電話を希望しない、自宅への訪問を控えてほしい、会誌や行事案内などの郵送物を止めてほしいという場合には、その希望を脱会・脱退通知書に記載できます。
長く関わってきた方との関係まで断つような強い表現にする必要はありません。
今後は会員としての宗教上の連絡・訪問・案内を希望しないことを、落ち着いた表現で明確に伝えます。
ご家族が今後も解脱会の会員である場合には、ご本人への連絡だけを整理する形にもできます。
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信仰上の物品について
公開されている公式情報を確認した限りでは、解脱会を退会する際に、すべての会員が一律に返却しなければならない本尊・法具等について、一般向けの明確な案内は確認できませんでした。
一方で、
「解脱会から受け取ったものが手元にある」
「自分では処分せず返却しておきたい」
「これは返すべきものなのか確認したい」
という場合には、実際の物品を確認したうえで対応を検討します。
フォンス行政書士事務所では、通常発送できる信仰上の物品について、対応可能な場合は返却代行8,800円(税込)で承っています。
返却時に添え状を作成する場合は、別途3,300円(税込)です。
大型物品は返却代行の対象外です。また、通常プランでは返却送料も別途となります。
宗教上の物品であっても、ご本人が所有する物品を処分したからといって、それだけで直ちに法的問題が生じるとは限りません。処分に心理的な抵抗がある場合には、返却等を検討できます。
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脱会通知では、辞める理由を長く説明する必要はありません
解脱会への脱会・脱退通知書は、教義について意見を述べたり、これまでの信仰生活を詳しく説明したりするための文書ではありません。
ご本人の氏名や住所、分かる場合には所属する支部・道場等を確認したうえで、解脱会を辞め、今後は会員として関わらない意思を明確に記載します。
辞めるまでにさまざまな事情があったとしても、そのすべてを書く必要はありません。
すでにご本人の結論が決まっているのであれば、「退会について相談したい」という文面ではなく、「解脱会を辞める」という意思が一読して分かる通知書にします。
必要に応じて、解脱金剛奉賛会、今後の電話や訪問、郵送物などについても一緒に整理します。
内容証明郵便で脱会意思を記録に残します
内容証明郵便は、日本郵便が、いつ、どのような内容の文書を、誰から誰宛てに差し出したのかを証明する制度です。
電話や対面だけで辞める意思を伝えた場合、後になって、いつ何を伝えたのか確認しにくくなることがあります。
内容証明郵便であれば、解脱会を辞めるというご本人の意思と、その際に伝えた内容を記録として残すことができます。
配達証明を併用すれば、郵便物が配達された事実についても記録できます。
内容証明郵便そのものに、解脱会へ何らかの処理を強制する力があるわけではありません。また、日本郵便が文書の内容を真実であると証明する制度でもありません。
それでも、直接のやり取りを重ねることに負担を感じる方が、書面で一度明確に意思を伝え、記録を残しておきたい場合には利用できます。
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解脱会の脱会・脱退通知代行は22,000円から
フォンス行政書士事務所では、ご本人の脱会意思、所属する支部・道場等、奉賛会への加入状況、今後の連絡についての希望などを確認したうえで、解脱会への脱会・脱退通知書を作成します。
サービス | 料金 |
|---|---|
ご本人からの初回相談 | 原則無料 |
脱会・脱退通知書の作成・発送 | 22,000円(税込)~ |
追加送付先 | 1通5,500円(税込) |
信仰に関する物品の返却代行 | 8,800円(税込) |
返却時の添え状作成 | 3,300円(税込) |
内容証明・配達証明・返却送料等 | 実費 |
宗教脱会フルサポートプラン | 49,500円(税込) |
通常の脱会・脱退通知書の作成・発送は、22,000円(税込)~です。
本部、所属支部・道場等、複数の関係先へ通知する場合には、追加送付先1通につき5,500円(税込)です。
※LINEを利用していない方は、お問い合わせフォーム または 代表直通 070-8964-8429 からご連絡ください。
※ご本人以外からの相談、ご本人からの相談であっても当事務所への依頼を検討していない相談、一般的な情報提供や助言のみを目的とする相談は、30分5,500円(税込)です。30分を超えた場合は15分につき2,750円(税込)を申し受けます。
複数の通知や物品返却までまとめたい方へ
本部や支部・道場等、複数の関係先へ通知したい場合や、対応可能な信仰上の物品の返却までまとめて任せたい場合には、宗教脱会フルサポートプラン49,500円(税込)もあります。
フルサポートプランには、内容証明郵便による通知3通まで、信仰に関する物品の返却代行、返却時の添え状、内容証明郵便や返却に必要な郵送料等が含まれます。
また、ご依頼日、内容証明郵便の送付日、先方の受取日を記載し、当事務所の職印を押した独自の証明書を発行します。
内容証明郵便が受取拒否となった場合には、レターパックによる再送付と、その際の実費もプランに含まれます。
この証明書は、解脱会内部で脱会・脱退処理が完了したことを証明するものではありません。
当事務所が、ご本人の脱会・脱退意思を内容証明郵便で通知した事実を証明する書面です。
物品については、種類や大きさによって返却代行の対象外となる場合があります。
通知だけで足りる方には、22,000円(税込)~の通常サポートをご案内します。
行政書士が対応する範囲
フォンス行政書士事務所が対応するのは、ご本人の意思に基づく脱会・脱退通知書の作成と発送です。
解脱会、支部、道場その他の関係者との代理交渉、過去の献金等の返金請求、損害賠償や慰謝料についての交渉を行うものではありません。
一方で、
「解脱会を辞める意思は決まっている」
「所属支部へ直接言うことに負担がある」
「解脱金剛奉賛会についても一緒に整理したい」
「今後の電話・訪問・郵送物も終わらせたい」
というご依頼には対応できます。
当事務所では、解脱会や会員の方を批判する文章ではなく、ご本人が今後は解脱会の会員として関わらないという意思が明確に伝わる通知書を作成します。
返金請求や相手方との具体的な交渉が必要な場合には、弁護士へご相談ください。
代表者紹介

フォンス行政書士事務所
代表行政書士 泉 翔嵐(いずみ つばさ)
所属:大阪府行政書士会
登録番号(日行連):26260887
会員番号(大阪会):009471
解脱会を辞める際には、単に支部へ行かなくなるだけではなく、所属関係、解脱金剛奉賛会、今後の電話や訪問、郵送物などを一緒に整理したいことがあります。
長く信仰してきた方や、家族の代から解脱会と関わってきた方にとっては、「今さら辞めると言いにくい」と感じることもあるでしょう。
当事務所では、これまでの信仰やご家族を否定するのではなく、現在のご本人がこれからどうしたいのかを中心に通知書を作成します。
すでに辞める意思が固まっていて、あとは書面できちんと一区切りをつけたいという段階でご相談ください。
※LINEを利用していない方は、お問い合わせフォーム または 代表直通 070-8964-8429 からご連絡ください。
解脱会の脱会・脱退についてよくある質問
解脱会は本人の意思で辞められますか?
信仰を続けるかどうかは、ご本人の信教の自由に関わります。
ご本人が解脱会を辞める意思を固めている場合には、その意思を脱会・脱退通知書として明確に通知できます。
事前に支部長へ相談した方がよいですか?
すでに脱会・脱退意思が固まっている場合には、辞めることについて了承を得るために話し合いを重ねる必要はありません。
当事務所では、ご本人が決めた意思を書面として明確に通知します。
支部や道場の方と直接話さずに通知できますか?
はい。
当事務所で脱会・脱退通知書を作成し、内容証明郵便で発送します。
今後の電話や訪問を希望しない場合には、その意思も通知書に記載できます。
所属していた支部・道場が分かりません
現在分かっている情報から整理します。
以前届いていた郵送物や、活動していた地域などが分かれば参考になります。
所属先を完全に調べてから相談する必要はありません。
家族が解脱会の会員でも、自分だけ辞められますか?
はい。
ご本人の信仰と、ご家族の信仰は分けて考えます。
ご家族が今後も解脱会を信仰する場合でも、ご本人についてだけ脱会・脱退意思を通知できます。
何年も活動していません。それでも脱会通知を出せますか?
はい。
現在ほとんど活動していない場合でも、ご本人が会員としての関係を正式に終わらせたいのであれば、その意思を通知できます。
今後の郵送物や連絡も終了したい場合には、その希望も記載します。
解脱金剛奉賛会にも入っています
解脱金剛奉賛会は、解脱会とは別に独自の会員制度と規約があります。
現在の公式規約では、退会の申し出があった場合には退会扱いとなることが定められています。
奉賛会員である場合には、解脱会からの脱会意思とあわせて、奉賛会からも退会する意思を整理します。
信仰上の物品は返却できますか?
手元に解脱会から受け取った物品等があり、ご本人が返却を希望する場合には、内容を確認します。
公開されている公式情報からは、退会時に全会員が一律に返却する特定の本尊・法具等は確認できないため、物品ごとに返却代行の対象となるか判断します。
通常発送できる対象物であれば、返却代行は8,800円(税込)です。返却時の添え状作成は別途3,300円(税込)、通常プランでは送料も別途となります。
電話や訪問、郵送物も止めてほしいです
脱会・脱退意思とあわせて、ご本人への今後の宗教上の電話、訪問、郵送物等を希望しない旨を通知できます。
ご家族への連絡はそのままに、ご本人への連絡だけを整理することもできます。
脱会保証や、脱会できなかった場合の返金はありますか?
脱会保証を掲げる事務所もありますが、当事務所では、諸般の事情から保証や返金制度を設けることは適切ではないと考えています。
それでも、ご本人の脱会・脱退意思を内容証明郵便で正式に通知し、その事実を記録に残すことには大きな意義があります。信仰を辞める自由は、信教の自由によって保障されています。
脱会通知後はどのようにすればよいですか?
通知後、支部や関係者から任意の電話やメッセージがあっても、ご本人が今後のやり取りを希望していないのであれば、同じ説明を何度も続ける必要はありません。
奉賛会、郵送物、返却したい物品など、別に整理する事項があれば、その部分を進めます。
一方、金銭問題その他の具体的な紛争が生じた場合や、弁護士、裁判所その他の公的機関から正式な法的文書が届いた場合には、放置せず内容を確認してください。
AIで脱会通知書を作成できますか?
作成自体は可能です。
しかしながら、脱会通知書をAIで作成する場合、氏名・住所・家族関係・信仰などのセンシティブな個人情報を入力することがあるため、その取り扱いには十分な注意が必要です。
また、
AIが生成した情報に誤りがないか
脱会通知書に必要な事項が過不足なく記載されているか
内容証明郵便を利用する場合、その形式に適合しているか
といった点についても、ご自身で確認する必要があります。
自身でAIを使用して作成する場合のみならず、インターネット上で公開されている脱会通知書作成ツールを使用する場合でも、上記の点については確認が必要です。
AIによる脱会通知書作成の注意点については、下記の記事で詳しく解説しています。
【宗教の脱会通知書はAIで作成できるのか│注意点と危険性を専門家が解説 】
解脱会の個別事情や、ご自身の事情を踏まえた通知書の作成を希望される方は、まず専門家へのご相談をご検討ください。
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まとめ
解脱会を辞めたい場合には、ご本人の脱会・脱退意思を明確にしたうえで、所属する支部・道場等、解脱金剛奉賛会、今後の電話や訪問、郵送物などを一緒に整理できます。
解脱会は、特定の宗派へ宗旨を変更することを求める宗教ではなく、氏神や各家庭の菩提寺を尊ぶことを公式に案内しています。そのため、信仰上の物品についても、退会時に全員が同じ物品を一律に返却するという形ではなく、実際に手元にあるものを確認して整理するのが適切です。
家族の代から関わってきた方や、現在はほとんど活動していない方でも、ご本人が正式に一区切りをつけたいのであれば、その意思を明確にできます。
すでに辞める意思が固まっているのであれば、何度も理由を説明するのではなく、「今後は解脱会の会員として関わらない」という意思を、記録に残る書面として通知する方法があります。
フォンス行政書士事務所では、解脱会への脱会・脱退通知書の作成・発送を22,000円(税込)~で承っています。
ご本人からのご相談は原則無料です。
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